あなたの知りたい三重県をチェック!チェック三重
三重県の観光、レジャー、イベント、グルメ情報等がもりだくさん!
アンケートに答えてプレゼントをもらおう!
チェック三重 コンテンツ
   
   
   
   
   
   
   
   
   
地域の情報満載!企業・お店紹介
チェック三重 会社概要
   
   
   
   
   


日記でつづる 建男の家作り奮闘記
建男は津近郊の2DKのアパートに家族3人で住んでいるが、子供も大きくなってきた。
そろそろマイホームを建てたいと考えはじめているが、
どこでどうすれば建てられるのか悩んでいる。

 第13回 クロス・設備工事編

2007年9月5日(水)曇り気温30℃
ようやく、残暑もやわらいできた。
今日は久しぶりに平日休みをいただいて、現場に行ってきた。
監督の太田さんが、大工仕事が終了したので、後片付けに来ていた。随分残材がある。太田さんに尋ねてみたら、「来週からクロス屋さんが入る」そうだ。


2007年9月10日(月)曇り気温28℃
今日からクロス屋さんが入るということで、会社の帰りに見に行ってきた。
壁に黄色いパテを塗っていた。天井・壁や釘のあとに塗ってあった。これを明日こすって平な面にするらしい。
クロス屋さんは2人で仕事をしている。インテリアジョイの川城さんと自己紹介してくれた。サッカー鑑賞が趣味らしい。


2007年9月15日(土)晴れ気温25℃
クロスが貼り終わったので、見に行ってきた。
玄関・居間・ダイニングは同じ柄で統一してあるので、なかなかいい。洗面はもう少し明るい色のほうがよかったかもしれないな。
子供部屋は、かわいい柄で楽しい。でも将来、愛が大きくなったら貼り替えなくてはならないかな?
寝室はシックにまとまっている。監督の太田さんに聞いたら、来週から設備を取り付けにくるらしい。


2007年9月22日(土)曇り気温25℃
いろいろな種類の設備が入っていた。
流し台は、コーディネーターの方と決めた色のものが入っていた。なかなかいい色だ。
便器は1階、2階ともにシャワー機能付きで、6リットルの水で流せる最新式らしい。
お風呂はユニットバスで、大きな鏡が付いている。
化粧台はシステム化粧台で、収納が多くて便利そうだ。
照明器具の取り付けは、まだ半分ぐらいで明日完成とのこと。


2007年9月23日(日)曇り気温27℃
今日は休日ということもあり、朝早く行って来た。
電気屋の天野さんが来ていて、照明器具を取り付けている。1階はすでに完成し、2階の照明を取り付けている。
天野さんは沖縄出身で、20年前に三重県に来てから、長い間電器屋をやっている。電気の仕事は楽しいらしい。お酒が好きで、毎日飲みに出ていると言っていた。


2007年9月30日(日)曇り気温26℃

外部に電気温水器を取り付けていた。エコキュートといって、電気でお湯を沸かす、省エネルギーの給湯器だそうだ。
外には、下流し台や散水栓があって便利だ。設備も外部にスッキリーポール。
防犯カメラを追加で付けてもらった。




今回のまとめ ワンポイントアドバイス

壁材の種類
壁材の種類には様々なものがあります。予算用途によって適正な壁材を選びましょう。

●クロス
 クロスもいくつの種類があります。

1 ビニールクロス
色や柄を印刷したものの表面に、塩化ビニールフィルムをラミネートしたものです。
価格も安く、汚れも付きにくいので一番よく使われるクロスです。
最近では、防火・抗菌・汚れ防止・消臭などの機能を持ったものや、表面が凸凹しているエンボス加工されたものがあります。

2 布クロス
布クロスには合成繊維を使用したものと、天然素材を使用したものがあります。
本来欧米で使用されていたものは、布クロスが主流でした。
織物クロスは高級感があり、風合いに優れていますが、汚れや染みが付きやすいのが欠点です。

3 オレフィンクロス
環境に優しいクロスとして、最近オレフィンクロスが注目されています。
有害ガスが出にくく、施工性がよいのが特徴です。
耐火性や耐汚染性はありますが、インクなどの汚れに弱いので注意しなくてはなりません。

4 紙クロス
和紙のもつ素材の特徴を生かしたクロスです。
趣があり上品で温かみのあるクロスで、インテリアの中でうまく使うと上質な空間を演出できます。
また、屏風や照明器具・襖などにもトータルに使用されるといいでしょう。

5 自然素材クロス
クロスの表面を漆喰・珪藻土・金箔・岩石の粉などを貼ってあるクロスです。
調湿・空気清浄機能をもたせたもので、その素材感が室内空間の趣をあたえてくれます。

ここがポイント
クロスの施工について
クロス貼りにおいては、表面が平らな部分になっているか、柄は間違いないか、継ぐ部分の柄合わせがうまくいっているかを確認します。
また、貼り終えたあとのむくりや、やぶれ汚れクロスの端がきれいに揃っているかの確認をします。

クロスのチェックポイント
 ●仕様書と照合
 ●汚れはないか
 ●しわ、たるみがないか
 ●浮いていないか
 ●継ぎ手部の柄ずれはないか
ここがポイント
住宅設備の施工について
住宅設備は施工したあと必ず、作動試運転をすることです。

●トイレ
 便器は必ず水を流してみて、水漏れがないかなどをチェックします。
 思わない不具合がある場合がありますので、確実にチェックしましょう。

トイレのチェックポイント
 ●便器がきちんと固定されているか
 ●一度便器に座ってみて、不具合箇所がないか
 ●タオル掛け・紙巻器の位置はよいか
 ●コンセントは通電しているか(アースは付いているか)
 ●手すりは付いているか
 ●水はスムーズに流れるか
 ●シャワー便座は作動するか
 ●リモコンの位置(電池は入っているか)
 ●換気扇は作動するか


●洗面化粧台
 洗面化粧台も取り付けしたあと、必ず水を流してみます。

洗面化粧台のチェックポイント
 ●洗面化粧台がきちんと固定されているか
 ●取り扱い説明書はあるか
 ●ほかのドアとの取り合い(当たらないか)
 ●照明は点くか
 ●止水栓は付いているか
 ●曇り止めは作動しているか
 ●お湯・水の出方は正しいか
 ●水漏れはないか
 ●扉・鏡の作動はよいか


●システムキッチン
 システムキッチンは様々な機能がついています。 そのひとつひとつをチェックして
  いきましょう。

システムキッチンのチェック方法
 ●配置と仕様書設計図書との照合
 ●取り扱い説明書があるか
 ●高さは打ち合わせの高さか
 ●扉・引き出しは全て開閉してみる
 ●キッチンにキズはないか確認する
 ●ガスのl試運転をする
 ●水を流してみて水漏れがないか確認する
 ●部材はあるか(包丁立て・水切りプレート)
 ●IHクッキングヒーターであれば作動するか
 ●排水にもれは無いか(外の枡で確認)
 ●水栓内のゴミがたまっていないか
 ●換気扇は作動するか


●浴室
 浴室もいろいろな部材からできております。 ひとつひとつをチェックしていきましょう

浴槽のチェック方法
 ●配置と仕様書設計図書との照合
 ●取り扱い説明書があるか
 ●汚れやキズがあるか
 ●浴槽・手すりなどの固定状況
 ●壁の継ぎ手に目違いはないか
 ●シーリングなどが適正に施工されているか
 ●換気扇は作動するか
 ●シャワーは水漏れがないか
 ●照明は点くか
 ●給湯器は作動するか(水を張ってみる)
 ●浴室暖房器は作動するか
 ●浴室の水掃けは良いか


●電気機器(照明)
 照明器具については、点滅することは当然ですが、コンセントを含めて一個一個確認して
 みることです。

電気機器(照明)のチェックポイント
 ●配置と仕様書設計図書との照合
 ●取り扱い説明書があるか
 ●取り付け位置はよいか
 ●点灯状況の確認
 ●コンセントは通電の確認
 ●照度は取れているか
 ●エアコンなどは試運転して作動状況の確認
 ●火災警報器などは作動させて確認
 ●分電盤などは、回路の説明を受ける
 ●水道は水圧テストの結果を教えてもらう

住宅設備機器は施工者がチェックしますが、自分の住宅ですから自分で全器具を作動させ、納得のいくまで検査をされることです。


このページのトップに戻る 次回は「カーテン編」です。

Copyright 2006 All rights reserved by Mie Maikoh