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三重の秋

鈴鹿市は、東に伊勢湾、西に鈴鹿山脈と恵まれた自然環境の中にあり、伝統ある歴史と文化にはぐくまれ、生き生きとした生活ができるまちです。
昭和17年12月、軍都として2町12ヵ村が合併し、人口約5万2,000人から出発した鈴鹿市は、自動車産業など数多くの企業を誘致し、伊勢湾岸地域有数の内陸工業都市として発展してきました。
また、農業においても、恵まれた豊かな大地で、茶や花木をはじめ、水稲などの生産が活発に行われ、農業と工業がともに成長した「緑の工都」として現在に至っています。
 鈴鹿ナンバー誕生
湯の山温泉・御在所ロープウエイ
新しい地域名表示ナンバープレート(ご当地ナンバー)として、鈴鹿ナンバーが、市民の皆さまのご理解とご協力により、10月10日に誕生しました。
10月末現在で、すでに約3700台の鈴鹿ナンバーを付けた自動車が、市内外を走っており、好調な出足を見せています。
ご当地ナンバーは、今回初めて全国の18地域で導入が認められたもの
であり、その一つに「鈴鹿」が選ばれました。
三重県内では初めて新しい地域名が表示されたナンバープレートが誕生したことになります。
鈴鹿ナンバーは動く広告塔として、「鈴鹿」の名を全国に発信することができ、観光振興や地域振興の面での効果が期待できます。
また、全国から注目されることにより、市民や全国各地の鈴鹿出身者は、地元への誇りや愛着感を持つことができます。
今後は、鈴鹿ナンバーを付けた自動車の交通マナーの向上や、知名度を生かして「シティセールス」などをさらに推進し、魅力あるまちづくりを進めていきたいと考えています。
 モータースポーツの街

湯の山温泉・御在所ロープウエイ

戦後、多くの企業が鈴鹿市に進出し、工業都市を築いていきました。
そんな企業の中に、当時世界最高の二輪レース「マン島TT」を制覇、「スーパーカブ」が大ヒットし、急成長していた本田技研工業がありました。
同社は鈴鹿市に工場を作るだけでなく、創業者の本田宗一郎氏の「クルマはレースをやらなくては良くならない」の一言で鈴鹿サーキットの建設が始まりました。1962年(昭和37年)にサーキットは完成し、数々の国際レースが開催され世界の走りが観客を楽しませてくれました。
レースで鍛えられた技術が市販車に生かされ、わが国の車やバイクはめざましく発展していきました。
そして、モータースポーツを愛する人々も増え、走りたい者、マシンを造りたい者が鈴鹿市に集まり、モータースポーツのまち・鈴鹿市が生まれました。
 新鮮さがうけています「果菜彩」

湯の山温泉・御在所ロープウエイ

湯の山温泉・御在所ロープウエイ

JA鈴鹿ファーマーズマーケット「果菜彩」は地産地消の拠点として、JA鈴鹿の組合員が直接収穫した新鮮な野菜や果物、花、卵などを販売しています。
連日多くの消費者が訪れ、午前中で売り切れる商品もあります。1日平均で約600人が訪れています。
JA鈴鹿は「これからも新鮮で安全・安心な農産物を提供し、地産地消に貢献していきたい」としています。

湯の山温泉・御在所ロープウエイ JA鈴鹿オリジナルキャラクター
ちゃむ(茶+夢)まいむ(米+夢)
 郷土の偉大な文人 磯部 東流・長恒(とうりゅう・ながつね)
磯部東流は江戸時代中期の俳人で、松島屋という菓子商の子として、現在の鈴鹿市神戸に生まれました。
神戸藩主本多忠永(ほんだただなが)の門に入り、東流の号を与えられました。また、その子忠憲(ただのり)らに師事し、文政12年(1829)に没したと考えられています。
東流の子、長恒は、寛政9年(1797)に同神戸で生まれ、和歌や国学を白子の沖安海(おきやすみ)や伊勢の足代弘訓(あじろひろのり)らに師事しました。
また、最後の神戸藩主本多忠貫(ほんだただつら)の歌の師を務め、慶応3年(1867)に建碑された「山辺御井之碑(やまべのみいのひ)」(山辺町)の碑文の揮毫・作成などにもかかわっています。
このほか、俳諧や書、生け花にも通じ、町年寄として地域の指導にあたるなど、多彩ぶりを発揮し、明治3年(1870)に74歳の生涯を閉じました。
 佐佐木信綱記念館特別展「近世鈴鹿の文人たち」

湯の山温泉・御在所ロープウエイ

湯の山温泉・御在所ロープウエイ

平成18年11月22日(水)から平成19年1月14日(日)まで、平成18年度佐佐木信綱記念館特別展「近世鈴鹿の文人たち―佐々木弘綱と磯部長恒の交流を中心に―」を開催しています。
佐々木弘綱は、「夏は来ぬ」の作詞者として有名な佐佐木信綱の父で、歌人・国学者として知られた人物です。
弘綱と長恒は、歌や学問の知識を互いに教示し、絶えず切磋琢磨し合っていたことなど、年齢を超えた親密な交わりがあったことが多くの資料からうかがえます。郷土鈴鹿の二人の文人「弘綱と長恒」を中心に、鈴鹿の文人たちの交流の一端を明らかにします。
当時の国学者たちの番付表、沖安海や足代弘訓、本多忠貫らの直筆資料など、総数55点を展示しています。

所在地 鈴鹿市石薬師町1707‐3
開館時間 午前9時〜午後4時30分
休館日 月曜日
第3火曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始
入館料 無料
 鈴鹿サーキット インフォメーション

湯の山温泉・御在所ロープウエイ

コチラのファンファンXmas
12月25日(月)まで

サンタクロースの故郷、フィンランドへの旅を獲得するキッズは誰だ!
サンタキッズコンテスト開催!

開催日:12月2日・9日・16日。そして23日の決勝大会
サンタクロースに扮した小学生以下のサンタキッズの参加をお待ちして
  おります。
開催日の午前10:30までに、遊園地入口「サンタキッズコンテスト受付」
  までお越し下さい。
  スタッフによる簡単な審査と当日のスケジュール 説明を行います。
グランプリ受賞のサンタキッズはサンタクロースの故郷フィンランド往復航空券(ペア1組)をプレゼント!

参加特典
同伴者4名様まで入園無料!
入賞者には、フラワーガーデンホテルペアご招待など豪華商品を
 ご用意!
参加賞として遊園地のりものパスポートをプレゼント!

当日利用不可 
上記の内容は、予告なく変更になる場合がございます。

お問い合わせ
 鈴鹿サーキット TEL 059-378-1111(代)
(株)カトウ自動車
ホンダカーズ三重北
JA鈴鹿
鈴鹿サーキット
鈴鹿商工会議所
(株)ぬし与仏壇店
PERIDOT
鈴鹿民主商工会
NSRJAPAN
ピットクルーレーシング
ヒートマジック大西
オフィスまいこママ

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